信楽町の北側の地域、宮町・黄瀬・雲井地区の周辺には、かつて都「紫香楽宮（しがらきのみや）」がありました。

それは745年聖武天皇の頃だとか、、

そして、信楽焼の透光陶器をご存知ですか！？

陶器ですが、光を照らすと、何とも言えない陶器に大変身するんです。

その透光陶器で光の道が作られます。幻想的な光の道を家族みんなで散策してみませんか！？

ライトアップとはまた一味違った光を楽しめますよ！！

1270年前に存在した都をぜひ体感してみてください。

秋の夜長、、、心ゆくまで光の道を楽しみましょう。

日時　2017年10月7日(土) ～ 8日(日)　　18：00～21：00

会場　甲賀市信楽町宮町　宮跡　　　　　　〈公共交通〉　信楽高原鐵道　紫香楽宮駅下車　※会場までシャトルバスあり

お問合わせ　紫香楽宮観光振興プロジェクト実行委員会　0748-83-8531　　(雲井地域市民センター)

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